45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八幡市議会 2021-03-11 令和3年3月11日総務常任委員会-03月11日-01号

アプリケーションの名称は八幡防災アプリで、市民への情報伝達手段多重化目的として構築しており、スマートフォン及びタブレット端末にて利用可能となっております。八幡防災アプリ導入業務につきましては、公募型プロポーザル方式による業者選定を行い、随意契約により株式会社ドーンに防災情報アプリケーション導入業務を委託しております。契約額は1,787万5,000円でございます。  

木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月14日

その実現に向けた取組の一つとして「市民サービススマート化」を掲げ、市公式アプリの効果的な活用や、災害情報伝達多重化を進めることについて述べられています。この目標を実現するためには、木津川市の公式LINEアカウントを開設することが必要であると考えます。  LINEの最大の特徴は3つあります。  1点目は、既に多くの人が利用しているコミュニケーションツールであること。

精華町議会 2020-09-04 令和 2年度 9月会議(第2日 9月 4日)

しかしながら、例えば長い文章など多くの情報伝達には向いていないため、その他の伝達手段と併用して多重化することで最も効果的な運用が期待されます。  具体的には、少し極端な例ですけれども、ミサイル攻撃など最悪の緊急事態が発生をした場合には、大きなサイレン音事態緊急性を醸し出し極めて短い伝文を読み上げると、このような放送になります。

舞鶴市議会 2020-09-02 09月02日-01号

コロナウイルス感染症対策まいづるのお魚普及事業費」、「都市集中型社会」から「地方分散型社会」への転換が求められる中、コロナ社会対応した新しいアイデアに基づくビジネスモデルの創造に向けた調査やチャレンジに対して支援を行う「コロナ社会対応ビジネスチャレンジ支援補助金」、感染症等に対し、万全の救急体制防災体制を期すための「新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業費」及び「感染症等対応型防災情報伝達手段多重化整備事業費

木津川市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年12月13日

3点目について、市全体として、高齢者世帯のみならず、新たに開始する防災情報電話配信サービスを含め、あらゆる手段活用して、防災情報伝達多様化多重化に努めていきたいと考えております。  以上です。 ◯議長(山本 和延) 西山さん。 ◯15番(西山 幸千子) 今、お答えをいただきました。  

木津川市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年06月26日

災害時における情報伝達手段については、多様化多重化が必要であり、市では、防災行政無線による放送を初め、防災情報メールファクス配信市ホームページ掲載テレビデータ放送広報車による広報活動、また地域における連絡網など、あらゆる手段活用して情報伝達に努めており、情報伝達手段多様化多重化することにより、幅広く情報が伝播されるものと考えております。  

木津川市議会 2019-06-25 令和元年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2019年06月25日

災害時における情報伝達手段は、多様化多重化が必要であり、市では、防災行政無線による放送を初め、防災情報メールファクス配信市ホームページへの掲載テレビデータ放送広報車による広報活動、また地域における連絡網など、あらゆる手段活用して、災害時における情報伝達に努めてまいります。  

精華町議会 2019-06-11 令和元年度 6月会議(第4日 6月11日)

防災行政無線、何遍も出たかもわかりませんけれども、これはあくまでも皆様情報をお伝えする多重化一つであるということでございます。本町におきます防災無線、それから車によります広報、それからホームページによりますアナウンス、こういったものをいろいろ駆使いたしまして、皆様方にお知らせさせていただきたいなと思ってございます。  

精華町議会 2019-03-06 令和元年度 3月会議(第5日 3月 6日)

なお、防災無線等のお話でございますけれども、この件につきましては、情報多重化、配信多重化こういったことを図りまして、住民の皆様に正しい情報が伝えられるようにするとともに、まさに音の聞こえない部分につきましては改善の方向で鋭意取り組んでまいりたいと、かように考えてございます。以上です。 ○議長  ほかに。  なければ、次、歳入に移ります。14ページに戻っていただきます。

精華町議会 2019-03-04 令和元年度 3月会議(第3日 3月 4日)

また、③についてでございますが、これまで、町では防災行政無線整備を初め、エリアメールSNS活用など、防災情報伝達多重化に努めてまいりましたが、とりわけ風水害対策におきます防災情報は、気象情報に基づいた避難情報が中心であり、町民の自主的、主体的判断による避難行動を促すものであったとは言えません。  

木津川市議会 2018-12-17 平成30年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年12月17日

また、高齢者世帯に特定した情報発信は実施しておりませんが、情報伝達手段多様化多重化することで、高齢者世帯のみならず、幅広く防災情報が伝播されるものと考えております。  2点目について、高齢者世帯が対象ということではありませんが、土砂災害警戒区域内に所在する世帯を全戸訪問し、防災情報メール説明と登録の推進を図りました。  

舞鶴市議会 2018-12-14 12月14日-03号

これらの対策としまして重要なのは、通信環境多重化、多様化であります。今回の通信障害においても、各公共施設やコンビニなどに設置されている無料の公衆無線LANを使うことにより、通信手段確保し、難を逃れたという事例が全国で報告されており、改めて公衆無線LAN重要性が再認識されたところであります。そして、この公衆無線LANは、市民に広く公共の利益に資するという点がございます。